【漫画】「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」ネタバレ&感想 - コミック版
宝くじで40億当たったら異世界で何をしますか?

まず会社を辞めて、家を買って、旅行しまくって...異世界に行って...!?

宝くじと異世界の関係はまったくないのですが、主人公はひょんなことから異世界への扉を見つけてしまいます。

ぐうぜん着いた異世界の村を助けるために、自分の世界に戻ってホームセンターで現代の道具を使って生活していると、さまざまな事件が....

この記事では、ちょっと地味で頼りない主人公が異世界の文化レベルを上げるために奮闘する「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」の漫画版のネタバレ、感想を紹介します!

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」のあらすじとネタバレ


普通の会社に勤めていた主人公の志野一良(しのかずら)は、宝くじで40億円が当たってしまう。

さっそく会社を辞めて何をしようか考えていると、怪しい寄付団体や知らない知り合いがお金目当てに集まってくる。

古い田舎の家に逃げるように避難するが、そこで異世界への入り口を発見してしまう。

文化レベルが低く、貧しそうな村についた主人公。

そこで病気になり今にも死にそうな人にもっている薬(胃腸薬?)と栄養ドリンクを与えると数時間で全快!?

村の半数以上が病気と聞き、自分の世界に戻ってホームセンターで必要なものを買ってくる。

栄養ドリンクのおかげで病気が治った村人たち、しかし主人公を見る目が何かおかしい...

なんと主人公の不思議な行動は、昔から村に伝わる伝説の神様とほとんど同じだった。

主人公を神だと勘違いする村人たち、現代の不思議な道具や食べ物、知識を惜しげもなく与える主人公。

とつぜんの村の変革に領主が怪しみだす。

ある日、領主の軍が行動訓練のために村に立ち寄るが、村の様子が変わっていることを兵士が不思議に思う。

そして、とうとう村を変えた主人公の存在がバレてしまう...

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」の見どころ、ポイント


身体的チートなし、冒険なし、戦闘なし


この作品は、異世界ものですが転生するわけでもなくチート能力は何一つありません。

あるのは、現代の道具と知識。そして現代の食べ物が異世界人にもたらす不思議な効果。

身体的なチート能力も魔法もないけれど、なんてことない現代の道具がすごすぎるので結果的に、それが無双状態となっています。

ただし、主人公の能力や知能はわりと平凡で、能天気さがたまにハラハラさせられます。

作品に絵が合っている!女の子がみなかわいい!


この作品に今井ムジイさんの絵柄が絶妙に合っています!

そのため、主人公のちょっとボケた感じも、ヒロインのかわいらしい感じもよく出ています。

ヒロインの他にも領主の奥さんや娘が出てきますが、みなかわいらしいので見ているだけで楽しめます。

ちなみにエロ展開はほとんどありません。

雨でヒロインの衣服が濡れて張り付いたりといった、多少のお色気シーンはありますが、せいぜいそのくらいです。

文化レベルの低い国で道具チートという面白い設定


異世界マンガとしては、設定がかわっていますが食堂や料理系の話に近いです。
(現代の知識 => 異世界では驚き)

とはいえ、異世界と現代を行き来できて金はたんまり持ってて使い放題という設定はなかなか新しいですね。

話の内容的には、開拓や街づくり的なものがメインなので魔法や冒険よりもリアルさがあります。

「宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する」の感想


この作品は異世界ものなんですが、冒険をしたりドラゴンをやっつけたりといった、いわゆる定番の戦闘がありません。

RPG的な要素が好きな人にとっては、ちょっと退屈に感じるかもしれませんが、昔の人に現代の道具や知識を教えたらどうなるかという「時代アンマッチ」的な話が好きな人には最高に面白いと思います。

私は、これ系の話が大好きなので漫画は一気に今出ている4巻まで読んで、小説版も読んでしまいました。

漫画版だと、しばらく開墾が続くので展開が読めませんが、これから国同士の戦争がはじまりそうだなーというのは読み取れます。

開拓や街づくりから、今度は戦争領域で現代の道具をどう使うのか?無双できるものはなにか?考えただけでもワクワクします!

最近の5巻が待ち遠しい作品です。
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